よく履いた靴ランキング(2020年)

こんにちは、ばしです。

 

今年も残すところあと3日。
押し迫ってきましたね。拙ブログも今回が今年最後の更新です。

年の最後ということで、今回は一年の振り返りです。1ヵ月を振り返る「ゆく靴くる靴」は、あと3日で増減あるかもしれないので年明けにします。今日午後から娘と古着屋巡りだし、オッドメントストアにも行く予定だし、なんか買っちゃうかも。「先月履いた靴」も、大晦日までフォローした上で年明けにしよう。

ということで、今回は新企画「よく履いた靴・年間ランキング」です。

昨年から始めたインスタグラム。基本的に毎日アップしてますので、2020年1月1日から一昨日までの写真を362日分振り返り、集計してみました(←バカ)。週末は手入れしたペアをアップしただけ、ということも多かったので、「とりあえず足を入れてみました」的なものはノーカウントです。また、スニーカーもノーカウント。スニーカーを含めたら、1位はテニスシューズになるに決まってます。そんなオチ、面白くもなんともない。

残り3日(厳密には昨日からの残り4日)は、上位のランキングに影響のない靴(登板回数3回以下&スニーカー)で過ごすことにして、少しだけ早めですが、この1年を振り返ってみることにしました。

 

まずは概観から。

 

おお~、思った以上に混戦です。合計がのべ362足に足りていないのは、その日履いた靴をインスタにアップしていない週末の分です。上半期を中心に結構多かったです。上位から個別にみていきましょう。

 

【上位5足】
1位は10回、2位は9回、3位は8回の登板です。
9月~11月までの「毎日違う靴を履く」企画もあった関係で、秋~冬の登板頻度が下がったことを考慮しますと、上位5足は概ね月1回以上の登板、ということかと思います。実際、この5足は月に2回以上履いた月が1回以上ありました。しかしまあ、思ったより少ないですね。

 

【二番手6足】
7回登板が4足、6回登板が2足。2か月に1回強の登板です。上位5足を含めたここまでの11足がベストイレブン、スタメンということなのでしょう。

 

【三番手12足、四番手14足】
5回登板&4回登板です。四半期に1回程度の登板頻度です。準レギュラー、とも一概には言いきれません。ここぞの切り札的なやつも結構います。

 

これ以下のペアは、単に登板機会が少ないとか、今年後半に買ったばかりだとか、少ない理由は様々です。全部は振り返れないので、三番手くらいまでを個別に振り返ってみようと思います。普通は下位から行くのでしょうが、面倒なので上から発表です。

それでは、いきましょう、栄えある第一位から!

 

じゃぁーーーーん
♪♪♪♪♪♪♪♪
ずどどどどどぉーーーーーん 
♪♪♪♪♪♪♪♪
じゃがじゃんっ♬

 

【第1位】Allen Edmonds Dickson(10回)

センターシームで変な顔のアレン。私がビンテージ靴の世界に足を踏み入れるきっかけとなった1足です(関連記事「ヴィンテージシューズ界への入り口(私の場合)」)。

ちょうど1年前、BONTAさんでコマンドのハーフラバー仕様にしたこともあり、オンオフ問わず天候にもよらずの大活躍でした(関連記事「BONTA de 靴修理(その2)」)。まあ、意識したわけではありませんでしたが、振り返ってみれば順当に1位であったと言えそうです。

次いで、第2位。

 

【第2位】Allen Edmonds Chester(9回)

自分でハーフラバーしたビンテージ・アレン。中敷きも自作した、5年目となる長い付き合いのペアです(関連記事:アレンエドモンズCHESTER(チェスター))。

そんなに履いてたんですね。予想外でした。

次いで、第3位は3足あります。

 

【第3位その①】Allen Edmonds MacNeil (8回)

コードバンのマクニール。そういえば、「毎日違う靴履く」の期間中に誤って2回履いたりもしました。

ジャストマイサイズの8D。まあ、コードバンの中で一番履いたのがこいつ、というのは自分なりに納得するところです。
(関連記事:「Allen Edmonds MacNeil」)

 

【第3位その②】UKマーチン7.5(8回)

おお、伏兵の登場です。休日メインなはずが仕事履きでも登板させた古いマーチン。今は亡き7ハーフのマイサイズです(関連記事「ナナハンマーチン」。

休日は、少し油断するとこいつばっかり履いてしまいますので注意が必要です。

 

【第3位その③】Stacy Adams Madison(8回)

いやー、これはほんとに予想外でした。今年1月に買ったばかりのMadison(関連記事:「マイファーストSTACY」)。買ってすぐにBONTAさんでハーフラバー装着したこともあり、天気に気兼ねなく履けちゃうんですよね。

で、何よりこの顔つきです。外羽根外鳩目6穴のキャップトゥ。唯一無二のカッコよさです。こいつは少し大きめサイズを中敷きで調整して履いています。ジャストマイサイズの第二・第三のステイシーを探してたりします。お気に入りのペアですが、そんなに履いていたとは驚きですね。

 

さてさて、振り返ってみたら上位5足中3足がアレン。で、フローシャイムが1足もランクインしていないという波乱の展開でした笑。まあ、フローシャイムはきっとこの後にでてくるのでしょう。

続いてベストイレブンの残り6足。6位7回の4足、9位6回の2足。こいつらでした。

 

【6位その①】CHIPPEWA POSTMAN(7回)

晴れの日も雨の日も、アスファルトも泥道も、オールマイティなこいつが上位にランクインしました。結構長いつきあいですが、丸洗いしたりして色々と楽しませてもらってるやつです(関連記事「チペワ・ポストマンを丸洗い」)。

黒タグなんで、1970-80s頃のペアです。が、まだまだガンガンに履けます。履いちゃいます。実は昨日もうっかり履きそうになりました。オンオフ問わず、来年もこいつの出番は多そうですね。

 

【6位その②】go-getter リメイクロングウイング(7回)

おー、またもやノーマークなやつです。今は亡き古着屋・go-getterにリメイクされたアメリカンビンテージ(関連記事:「Get a go-getter」)。

分厚いウェッジソール。こいつも天候を選ばないラクチンなやつです。意外とラバーソール好きな私。ラバーソール・ラバー、ですな。

 

【6位その③】Nettleton Punched CapToe(7回)

へー、そーなんですね。意外です。今年の2月に買ったばかりなんですけどね(関連記事:「マイファーストNettleton」)。ほー、そうですか。

職人ロゴ。魚をさばいているようにも見えます。まあ、なんでもできそうなおっさんですね。売りに出そうかと思っていたのですが、気づかぬうちにローテーションの一角でした。しばらくはこのままステイです。

 

【6位その④】Hanover L.B.Sheppard PTB Cordovan(7回)

晴れたら、隙あらば履きたいコードバン。こいつは、購入して早々に脱皮させたやつです(関連記事:「コードバンの脱皮(2)HANOVER」)。

左のトゥ、少し削り過ぎたのですが、そんなわからない、かな・・・。お買い得なマイサイズコードバンは、来年も躊躇なくゲットせねばなりません。まあ、貯金みたいなもんだし。

 

【10位その①】銀座ワシントン靴店のキャップトゥ(6回)

大のお気に入りのこいつ。上位ランクインは順当ですが、もう少し頻度多いかと思ってました。

どこのファクトリーか、長年調べてきましたが、今年ようやく正体が判明しました(関連記事「アンノウン・キャップトゥの正体」)。一生離さないペアのひとつです。

 

【10位その②】CHURCH’S SHANGHAI(6回)

イタリアメイドのチャーチ。こいつもラバーソールなんですよね。ビンテージライクでビンテージではない(関連記事:「ミイラ取りがミイラに、SHANGHAI」)。

なので、転がそうかと思いましたが、やめときました。そんなに履いてるのなら、転がしたらまずいですね。

 

てなことで、以上、2020年のベストイレブンでした。
あらためて、11足の内訳は、

・黒7足+茶4色
・外羽根7足+内羽根4足
・レザーソール7足+ラバーソール4足

でした。まあ、あんまり意味はないですが。で、なんと!フローシャイムが1足もランクインしてません! まあ、天候を気にしながら、ここぞというときに大事に履いてますので、そんなこともあるでしょう。

ちなみに、この下のペアはこんな感じでした。

 

【5回登板の12足】

 FLORSHEIM IMPERIAL 92621 CORDOVAN PTB(黒)

 FLORSHEIM IMPERIAL KENMOOR(黒)

 FLORSHEIM U-Wing 20318(黒)

 FLORSHEIM PTB 30659(茶)

おお、ここでようやくフローシャイムが4足登場です。

 USNAVY SERVICE SHOES(黒)

 SEARS by HANOVER PTB(黒)

 Scott McHale Gunboat(黒)

 ALDEN 912(黒)

ALDENは転がしてしまって手元にもうありません。

 POULSEN SKONE CAPTOE(茶)

 CHURCH’S(旧) 3穴PTB(茶)

 CHURCH’S(旧) 内羽根プレーントゥ(サンダルウッド)

 East Coast Collection(タン→紺)

日本製リーガル、ついにランキングに登場です。

 

以上が5回以上登板のペアです。

4回以下はきりがないので割愛しますが、来年はその中から上位にランクインしようなやつがけっこう沢山いそうです。そもそも、「毎日違う靴履くチャレンジ」がなければ、今年のランキング自体もう少し異なる結果だったかもしれません。

よし、来年は「~チャレンジ」は中止にして、リアルなランキングを見てみよう。どんな結果になるでしょう。アレンの強さが来年も続くのか、フローシャイムの巻き返しなるか、はたまた新たな旋風が巻き起こるのか。とてもとても楽しみです!

・・・って、まあ、私の気分次第でどうにでもなるんですけどね。よしっ、上に行きたいやつはどいつだ? 俺がなんとかしてやる。代わりに行きたきゃなんか貢物持って来い。えーと、古い靴なんか、嬉しいかも。。

 

 

てなことで、

令和2年最後の記事もこれにておしまい。
今年も1年間、お付き合い頂きまして誠にありがとうございました。
皆さんにはもちろん、靴にも感謝ですね。
来年もよろしくお願いいたします。

仕事始めは5日からなのですが、ブログの正月休みはいつもより長めに頂戴します。次回、年始最初の更新は、

【令和3年1月12日(火)】

の予定です。

来年も、靴好き&古靴好きの私たちに素敵な出会いが沢山あることを願いつつ、それでは皆さん、よいお年をお迎えください。

 

Let’s hope 2021 is a good year without any fear…♬

 

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