クラウンウィンザーbyボストニアンその②

こんにちは、ばしです。

 

クラウンウィンザーbyボストニアンその②

 

 

・サイズ:7(DかC)
・茶色のシェルコードバン
・内羽根ウィングチップ(フルブローグ)
・1980年前半のペア

前回の最後にちらりと登場したペアです。おそらく、以前に紹介した黒のクラウンウィンザー(過去記事こちら)同様にハノーバー製なんだと思うのですが、このペアには「COMFORT ARCH」はありません。前のペアと同様に、インソックのロゴは初期の80年代のロゴ。で、シェルコードバンです。右下の写真の道具で久々にメンテしてみました。

 

ホーウィン社、シェルコードバン

シェルコードバンというのは、アメリカのタンナー(革をなめすこと)で最も著名な「ホーウィン社」のコードバンの名称、とのこと。フローシャイムのコードバンも、オールデンのコードバンも、ホーウィン社のコードバンが使われています。今回もこのシェルコードバン。靴底にも「Genuin Shell Cordovan」とばっちり刻印があります。

WEBショップさん曰く、シェルコードバンのクラウンウィンザーで、25.5-26センチとのこと。ジャストマイサイズ!即効買いました。3日後に届き、喜び勇んで箱を開けてみたら、、、ショック!!!
なんとサイズ「7」の表記が・・・。

 

特に内羽根は、試着してサイズ確認しましょう

ウィングチップ、プレーントゥ、Uチップ。それまで持っていたヴィンシューのほとんどが外羽根でした。私、足サイズ25.5センチです。が、幅狭めで甲も高くはないので、ウィズCとかでも、外羽根なら結構普通に履けちゃうんですよね。今回は、欲しい気持ちが前に出過ぎて内羽根であることを軽視、油断してしまいました・・・。そりゃー、油断しますよ、米国靴のほとんどが外羽根ですもん。

私の中では、内羽根=英国製、外羽根=米国靴、というイメージです。固定観念って、怖いですね。そんなこんなで手元に届いて7カ月。結局まだ一度も履いてません。履く勇気が湧いてきません。薄手の靴下でもちょっときついかも。特に小指付近。

前回登場したアレンのマクニール(過去記事こちら)と比べてみました。2サイズ違うと結構差があります。色目は、近くで見たら、新しいだけのこともあってアレンの方が上質で綺麗なのですが、写真だとこんな感じ。遠目に見たら、色ムラもそんなに悪くないかも。

 

もう1足のシェルコードバン、フローシャイムインペリアルPTB(過去記事こちら)と3足並べてみました。サイズが左から8、8 1/2、7。

サイズ7。やはり小さいですね。まあ、足のでかいアメリカ人のお国のブランドで、日本人向けの小さ目サイズ。探してもなかなか見つからない、という方もおられるようなので、近い将来、新しい持ち主のもとへ届けられたらいいかな。

 

コードバンの脱皮/禁断の手入れ法

「コードバン 脱皮」でググってみてください。輝きをなくしたコードバンの復活方法として、サンドペーパーで表面を削るという、「コードバンの脱皮」なる荒業(あらわざ)があるのです。いやー、びっくりします。革靴を削るなんて、狂気の沙汰です!なのに、結構たくさんの人がこの荒業にトライして、ネットなどで紹介してるんです・・・。

このペア、もともと汚れや色ムラがひどいです。なもんで、買ってすぐに私もこわごわやってみましたが、あんまり変化はありませんでした。もっとがっつり削らないといけないのでしょうか。怖くてできません。

 

 

今回は、買ってから放置したままだったので、軽く手入れしてみました。やはり、ヌメっと光りますね。脱皮は、手放すまでに、も一度トライしてみようかな。ま、まだだいぶ先のことでしょうが。

てなことで、今回はこのへんで。

ごきげんよう!

 

 

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