中古のリーガル(その4)

こんにちは。ばしです。

連休中SALEをやっている、とのことで、暑い日差しの下、娘と近所のセカストへ。
彼女にはすでに目当てのものがあるらしい。トミーヒルフィガーのメンズのトレーナー。ふーん、最近のJKって、そんなの着るのね。よーわかりません。

で、私。こんなの拾ってきました。

 

リーガル プレーントゥ (旧旧ロゴ)

 

・SIZE:24EE
・360度グッドイヤーウエルト
・シボ革

旧旧ロゴのリーガル。

少しポテッ、としたトゥ。ウエルトの切れ端は黒くなく、切りっぱなしの革の地の色が見えてます。色褪せの所為?(笑)。ヒールトップもオリジナルのまま、で、削れはほとんどありません。古いけれど、数度履き程度のミント状態のペアです。なかなかに貴重かも。

リーガルは表記よりサイズが大きいですが、こいつはなぜか、それほどでもありませんでした。最近のリーガルなら、24でも入るのに。こいつは窮屈。ロングノーズなスタイルではないからかも知れません。

以前にも書きましたが(過去記事)、リーガル社は長年、米国ブラウン社より技術指導を受けつつ「REGAL」ブランドの靴を供給してきました。で、1990年に同社より「REGAL」の商標権を取得し、その後、名実ともに「MADE IN JAPAN」のリーガルとして歩んでいくわけです。

今回のペア。長靴のイラストの中に「REGAL」の文字があります。これが、いわゆる、「旧旧ロゴ」。1990年以前の、「日本製靴」製のペアと思われます。で、1990年以降は長靴イラストの中の文字がなくなります。で、2002年より、現行のロゴです。

それぞれのロゴ、比較してみましょう。

 

今回の旧旧ロゴ

うーん、男前です。美しいです。ミントです。尚更です。

 

 

旧ロゴ

持ってないので、リサイクルショップで写真だけ頂いてきました。ロゴ、なんで変えたんでしょうね?明らかに旧旧ロゴの方が格好いいのに。

 

 

現行ロゴ

801Rロングウィング。一気に変わりましたね。

 

 

イーストコーストコレクション

こんな感じ。旧ロゴ時代の、グッドクオリティなやつです。

 

 

インペリアルグレード

唯一持っているリーガルの上級ラインのローファー。

 

あれれ、あんまり意識してなかったのですが、こいつの長靴の中にもREGALの文字が。このローファーもそんなに古いものだったんですね。

初めて買ったリーガルは、就活用の黒のプレーントゥ。1991年のことです。確かに、長靴のイラストの中に「REGAL」の文字はありませんでした。足にフィットしなくて、歩きづらくて、以来、新品のリーガルは買ったことがありませんでした。

それが、何の縁か、中古ばかりですが、この数年で知らぬ間に、こんなにもリーガルの靴が増えてました。

外羽根が2足。内羽根が2足。スリッポンが2足。たまたま、そうなりました。

米国ビンテージ靴漁りから始まった趣味なのに、なぜか日本製がこんなにも。まあ、それは、リーガルのルーツがアメリカだから、なのかもしれませんね。

どうせなら、米国ブラウン社製のREGALってやつを探してみますか。

なかなか、ないみたいですけど。

 

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