こんにちは、ばしです。
一週間ぶりの更新となる今回は久々の
「ゆく靴くる靴」
です。古靴の売り買いの記録なわけですが、昨年までは毎月振り返ってました。で、今年からは四半期ごとに変更いたします。年始早々に「古靴漁りは小休止」と心に決めましたので、毎月はトゥーマッチであろうとのことで期間変更です。いよいよ2026年も4月になりましたので、第1Qである1・2・3月の3か月間を振り返りたいと思います。
早速ですが、こんなでした。
ぅおおっ。
2足も買ってしまった。まあ、
そうせねばならぬ理由があったのです。で、
ぅおおっ。
2足しか売れていない。まあ、
それもまた理由があるわけであります。
そのあたりのことは個別に振り返りながら触れてみようと思います。いつも通りまずは売りから。
【旅立ったその①】
HENRY CUIR(アンリークイール)
昨年2月に奈良で拾って来たレディス靴。
アンリークイールというイタリアの革製品のブランドらしい。聞いたことなかったけど調べてみたらミナペルホネンとコラボもしてたようなので娘が欲しいかもと思って持ち帰りましたが結局要らんとのことで履かずじまい。
個別の記事にすることもないまま1年弱放置しておりましたが、年始に出品しましたところ早々に海外在住の方が代行業者を通じて購入されました。年に数度、そのようなことがあります。もっと頻繁にでも良いんですけどね。まあ、若干儲かったし、良しとしましょう。
【旅立ったその②】
昨年5月に購入して放置プレイ状態だったやつ。
2月にようやくメンテして記事にしましたところ、早速お問い合わせをいただきお譲りしました。最近メルカリで見かけまして確認してみたところ、折角ご購入頂いたのですがサイズが合わなかったらしい。で、出品されたら早々に売れたみたいです。やはり人気なんですね。
ところで、丸善と言えばマナスルシューズ、マナスルシューズと言えば三交製靴なわけですが、こいつも三交さんなのかどうかと訝しんでおりましたが、どうやら小笠原製の可能性が高いらしいです。持ってないんですよね、小笠原のペア。なので思い至らなかったわけですが、1足くらい持ってた方が良いかも、ですね。
以上、旅立った2足。
2足で1万円ほどであります。
引き続きまして買いの2足です。
【拾って来たその①】
ソールはビブラムのガムライト。履き口にはクッション。履きやすさ重視なアレンのペアをebayで見つけました。今年は買い控え中なのですが、こんなアレン見たことない。逃せば次はないかも、とのことでポチってしまいました。
コロンと丸っこい感じがかわいくてよろしい。ワークマンの中敷きでサイズ調整しましたが、こいつは休日にカジュアル履きが良いのかもしれない。中敷きに刻印はないし、サイズは思ったよりデカイし、マイナス面もあるのですが、我が購買に一片の悔いなし。であります。
【拾って来たその②】
ジャパンビンテージ「White Bear」
春の彼岸に墓参りの帰り道にゲットしたのはジャパンビンテージなやつ。墓参りの帰り道には素敵なペアとの遭遇率が高いです。今回は「White Bear」=シロクマなる誂え靴と思しきワンコイン(税別五百円)な日本製。一見するとU-Wingなのですが、
なんとっ。切り返しがありません。3連+2連のステッチワークのみのイミテーションU-wingであります。誰がどのような意図でこのようなデザインを思いついたのか知りませんが、よくもまあ作るも作ったり、であります。今日午後から弄る予定です。詳細は近々記事にて。
以上、買いの2足。
2足で1万円ほどでありました。
いい買い物しました。
グッジョブ、俺。
【まとめ】
買いについて。
一切買うつもりはなかったのですが、2足だけ買ってしまった。けどまあ、1足はレアな雰囲気のアレンだし、もう1足はレアなジャパンビンテージだし五百円だし、やむを得ないかなと思う。実のところ、他にも買うかどうか悩んだものもあったのですが、そのほとんどは思い留まったわけで、そういう意味では結構頑張ったと言えるのではなかろうか。
昨年までは週に1足ほどのペースで買い漁っておりました。中毒症状みたいになっていたわけですが、その気になればそれなりに我慢できるんだと、新たな発見であり、自信にもなったり。これからも全く買わないわけにはいかないでしょうが、真を買うべきものかどうかを十二分に吟味していこうと思う。
売りについて。
あまり売れなかった。いや、新規に出品したものはすぐに買い手がついたわけで、もっと出品すればよかったのでしょうがすっかりサボってしまいました。実際、この3か月間での新規出品は今回紹介した2足だけ。そりゃ数は伸びないわな笑。
出品にあたりましてはいつも自然光の下で写真撮影するのですが、なんせ寒いし陽射しも弱いし、あまりきれいに撮れない。あ、「きれいに」と言う意味は、色艶の素晴しさもシミやダメージも「ありのまま実物通りに」と言う意味です。そうしませんとトラブルになりかねないし、何よりリピーターになってもらえない。
締めなくなったネクタイなんかも出品するのですが、立て続けに何本も買ってもらえることも少なくない。古靴もそうなのですが、ありがたいことに何足も購入頂いているリピーターも少なからずおられる。古靴もネクタイも、人によって好みの分かれるニッチな商材ですので、リピーターの有無は売れ行きに大きな影響があるのです。
おおっ、2足しか出品してないのに偉そうなこと言っちまったわ。ですが、出品すればそれなりには売れるかとは思う。折しも4月。フレッシュマンが世に出る季節です。オフィスカジュアルとはいえ靴もネクタイも一定のニーズはあるはず。第2クオーターこそ売りに注力しようと思う。
よろしければ買ってやってください。
https://jp.mercari.com/user/profile/134890398
(おしまい)













