Freek2Freek

CROWN ARISTOCRAFTをメンテナンス

こんにちは、ばしです。

 

今回は前回の続きです。

今年最初のニューカマー、クラウンアリストクラフトを手入れです。

手順はいつも通り。

①リムーバーで汚れ落とし ②コロニル ④コードバンクリーム ④ブラッシング

です。

まずは左から。

 

①リムーバーで汚れ落とし

昨年買った強力な「レノマットリムーバー」を使いたいたいところですが、溶剤系のこいつはエナメルやガラスレザーなど、表面の加工面まで溶かすことがあるらしいです。

おお、怖っ。

で、いつも通り、水性のモブレイステインリムーバーで。

こんな感じ。

それなりにワックスが塗布されていたのでしょうか。ムラになってたのが多少ましになりました。次いで、

 

 

②コロニルシュプリームクリームデラックス

水分と栄養分豊富な万能クリームですが、ガラスレザーに適しているのかどうかは分かりません。ひょっとしたら不要なステップなのかも。こんな感じ。

いつも通りの惰性のステップです。ダセー、かも笑。で、次。

 

③コードバンクリーム

水分少な目で油分多め、なのがコードバンクリームです。水分が浸透しづらい革には、油分多めの方クリームがベター。浸透しませんが、革の表面に膜ができて光る、という理屈のようです。こんな感じ。

まあ、確かに、さもありなん。

最後にブラッシングで仕上げ。と思いましたが、明るめ茶色のクリームがあること思い出し、追加で塗布ブラッシングして仕上げ。

 

 

④サフィール・クレム1925&ブラッシング

まずは左、メンテ完了です。こんな感じ。

ソールにはいつものごとく、モゥブレイ・クリームナチュラーレを塗り込み、コバ周りは茶色のワックスを塗り込んでます。

 

右も同じ手順で。完了!

ビフォーアフター。

 

やはりガラスレザーですから、くたびれていたのがドラスティックに復活!というわけにはいきませんが、まずまず、ですかね。

 

状態については、特に良くもなく、かといって悪いわけでもない、普通の中古が、手入れで普通にきれいになりました。

で、こいつ。

チャーチのポリッシュバインダー(ブックバインダー)カーフのようにクリームは入りませんが、普通のガラスレザーとも異なる印象です。

前回も書きましたが、柔らかいです。けれど、厚みはそれなりにあります。ガラスレザーって、硬い、で、皺もがっつり入るイメージですが、こいつは随分様相が異なります。

マイサイズで履いてみたら、きっといい感じなのでしょう。

残念ながら私にはでかいけど涙。

てなわけで、初めての店でのビギナーラック2回目。1回目もマイサイズでないジョンマーでした。今は手元にありません。で、今回も、マイサイズでないジョンマー。

サイズの合う方の足元へと届けることになりそうです。メルカリへGOです。

 

けどまあ、折角なんで、次こそはマイサイズのクラウンアリストクラフトに出会えることを願いつつ、しばらくは手元に置いておきましょう。

足元、でなく、手元に、ね。

私にはでかくて履けないんで。

 

 

モバイルバージョンを終了