メルカリ☆パトロール(その5・前編)

こんにちは、ばしです。

 

月1~2回の不定期企画です。

前回の4回目より5週間ちょっとぶりの今回で5回目の本企画は、『メルカリの出品物の中で』『私自身が気になる古靴を』『その理由と共に紹介する』というものです。

「メルカリ☆パトロール」記事一覧

今月は、リユースショップでは2千円未満の安いやつばかりを漁っております。素敵な掘り出し物であっても5千円とかだと迷わずスルーです。ebay や ETSY は覗きはするものの見るだけ。ここにきてまた円安だし、個人輸入はよほどでないとぽちりません。それよりも、最近はビンテージショップを巡った方が間違いないモノをより安く入手できそうです。送料の影響が大きい。

とはいえ、このところ週末もかなり忙しくて、ビンテージショップを巡る時間の余裕もない。と、なりますと、メルカリ、ですかね。目当ては「記念品」です。来月11月でブログ開始から丸7年となります。8年目突入記念にどんなペアを買うか、そろそろ物色を開始せねば。

まあ、今回は過去に「いいね」を押したやつなので、今回ご紹介する中から記念品を選ぶことはありませんが、12月以降も売れ残ってたら1足くらいぽちろうかな、なんて風にも思える3足のご紹介です。

で、

すみません、そんなお気軽な企画なはずなのに、調子に乗って記事を書いてたら長文になってしまいました。5千文字オーバー。流石に長すぎるので分けます。【3足目】ご紹介までを「前編」、そのあとの【まとめ】を「後編」として明日アップします。

てなわけで、まずは前編。
行ってみましょう。

 

 

【1足目】

https://jp.mercari.com/item/m42131567009

 

「タイムテーブル」というブランド名だそうです。

聞いたことありませんが、マイナーなアパレルブランドの靴か、靴のファクトリーのオリジナルラインではないかな。いずれにせよ、古い日本製の靴なのではないかと推察いたしております。なぜそう思うかと申しますと、

爪先のUの切り返しが踵まで伸びるこの形、どこかで見たことがある。

そうそう、こいつ。

1年ほど前にゲットした「MATSUBA(マツバ製靴)のスプリットゥ」です。羽根周りの意匠やアイレット数は異なるモノのかなり似たフォルム、と言えそうです。まあ、細かなディテールの作り込み・技術には雲泥の差がありそうなわけですが、これだけ似てると、ね。気になる。とはいえ、色違いならまだしも同じ色でこんな似たやつは2足も要らないので多分買わないと思うのですが、この後の推移を見届けようと思う次第です。

 

 

【2足目】

https://jp.mercari.com/item/m80474160011

 

2足目も日本製のペア。42ndロイヤルハイランドからの1足です。

あ、すみません、日本のブランドですがイタリア製でした。そういえば、ここのペアはグッドイヤー製法ではなく、マッケイ?ブレイクラピッド?な製法の靴が多いみたいですね。こいつがどうなのかは写真からは分かり兼ねますが、

そんなことはどうでも良いくらいカッコいい羽根の造作です。「ギリーシューズ」と言って良いかと思うのですが、この顔を前にすれば底の縫い付け方なんてどうでもよいと思えてくる。このタイプのギリーってかなり好みであります。1足持ってます。

BAGATTO のギリーシューズ。箱付きのデッドです。デッドストックは苦手です。なぜなら、履き下ろす勇気がないから。なもんで、

代わりに茶のこいつを、なんて思うのですが、躊躇してます。サイズ表記が「41=26センチ相当」ということなのですが、爪先がかなり細身です。履けるかどうか、かなり微妙な感じがして思いきれないまま半年以上。もう少し悩んでみましょう。

 

次いで、最後の1足。

 

 

【3足目】

https://jp.mercari.com/item/m70006154850

「本革 ビンテージシングルモンクシューズ 革靴 USA 8D」とあります。

なるほど、8D/Bとあります。マイサイズぽいな。で、どこかで見たことがあるようなライニングの印字ですね。

お、ソックシートに擦れたロゴ発見。
読めますでしょうか?こいつ、ハノーバー製です。同社の「TRUE TRED」というおそらく1970年代のペアではないか。この擦れたロゴですが、

元はこんなです。

青山店長の古着屋ガレージセールブログの記事「【HANOVER】TRUE TRED SINGLE MONK STRAP SHOES 70S」より写真拝借しました。

ロゴの擦れ=ある程度履かれたことを意味するわけですが、その意味通り、アッパーにはクラックが散見されます。送料込み3700円でマイサイズ、ということを考えますと、うーむ、悩むところです。1960sのペアの保護活動強化中の私としては、もしこいつが1960sであれば「ぽちっ」といっとくとこなんですが、さてさて、どうしましょう。もう少し悩みましょう。

以上、今回の3足でした。

 

 

【まとめ】

・・・は、「後編」にて。

なのですがちらりと予告編。
明日の「まとめ」の中で4足目が登場します。

https://jp.mercari.com/item/m86804909534

 

米国ビン靴らしい赤茶のLWB。

こいつ、
シューメイカー不明のようです。
一体全体どこの何者でしょう?
一緒に探ってみませんか?

私の予想としては・・・、

 

(次回につづく)

2件のコメント

  1. タイムテーブルのローファーを持っています。ブランドに関する情報は持ち合わせていませんが、1980年代に渋谷のアパレル/インテリア用品のセレクトショップ(?)で購入した記憶があります。

    1. BadDogさん
      タイムテーブル、それなりに流通してたんですね。
      1980sですと40年ほど前ですね。その後もWATCHしてるのですがなかなか見かけません。
      そもそもの流通量も少ないのでしょうか。1足はマイサイズを確保して履いてみるつもりです。
      今年中に出会えたらうれしいのですが、どうでしょうね笑。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です