こんにちは、ばしです。
今回は2週間ごとの定例企画です。
2月後半の2週間、今シーズンの19週&20週目のネクタイ・靴・ジャケパンの記録となります。えーと、ですね、いつも考えてるのですが、いつもみたいに何か面白いこと書こうと思うのですが、もうね、シーズン10回目となりますと記事を書いててもマンネリ気味でなんともかんともなのです。え?いつも面白くないって?
まあそういいいなさんな。
【第19週】
2/16 MON
ANDRE GHEKIERE
足元は旧いチーニーのPTB。英国製のこいつは米国製のよりもやや細身で「かちっと」した感のあるPTBかと。ジャケパンスタイルでも「きっちり」した感でフォローしてくれる気がする。ネクタイはアンドレゲキエーレとかいうやつ。おそらく1980s頃のやつ。メルカリで安く購入しました。フランス・カンヌの海の雰囲気。って、カンヌって海あるんですかね。
2/17 TUE
ANDRE GHEKIERE
足元はネイビーのパンチドキャップトゥ。ええ、黒っぽく見えるけどネイビーであります。出番少ないんでそろそろ転がそうかと思案中。ネクタイはこの日もアンドレゲキエーレ。こいつもメルカリで安くゲットしました。フランスのネクタイって、デザインが独特ですよね。馬の顔が刺しゅうされているのですが、なぜにゆえにこんなデザインなんですかね。締めてみたら何かわかると思って買ってみたけど、さっぱりワカラナイ。
2/18 WED
CARTIER
足元はベルルッティ。一応パティーヌな一足なのですが、グラデーションそれほどでもなくて仕事でも履きやすいです。転がすつもりでゲットした奴ですが、サイズもジャストでいい感じでずっとステイさせることにしました。ネクタイはカルティエの旧いやつ。同ブランドでネクタイは今はもうラインナップないらしい。おお、今は亡き、なやつです。そう聞くと一層素敵に見えてくる。
2/19 THU
Dominique France
足元はマルティニークのローファー。ウエストンをオマージュをしたモデルなわけですが、この顔つきって秋冬でも履きやすいね。結構な頻度で履いてるかも。ネクタイはドミニクフランス。ここのネクタイでジャガードって珍しいかも。ただ、ところどころダメージがあります。まあ、誰も気づかんでしょう。
2/20 FRI
足元はJ.CREW名義のサージェント。オンオフどちらでも活躍するこのタイプのペアはジャケパンの足元にもちょうどよいかも。ネクタイは今週3度目のアンドレゲキエーレ。このネイビーのが一本目なのですが、なかなかに気に入ったおりましたところメルカリで発見して追加購入した、との経緯です。日本製のライセンス品もかなり多いのですが、フランス製にこだわって蒐集中です。ええ、蒐集中です。あと2本集まったら「ANDRE GHEKIEREのネクタイWEK」をやってみよう。
現時点では3本だけなので、この週は「仏ブランドのネクタイWEEK」にしてみた。カルティエのはイタリア製なのですが、まあ、細かなことにはこだわらない主義です。
ミッション☆コンプリート。
【第20週】
2/23 祝
この日は天皇誕生日で祝日でありました。
おめでとうございます。天気もよく、ビンテージなパラブーツでほっこり。
2/24 TUE
Pierre Cardin
足元はアレンのディクソン。一番の相棒であります。一番の相棒なんだけど、久々の登板です。靴が増えたんで出番は以前ほど多くはない。ネクタイは旧めのピエールカルダン。ポリエステル製のビンテージ・カルダンを蒐集中ですが、こいつはシルク製。なんだけど、左肩上がりのストライプということでメルカリでぽちった次第。太めの幅もなお良し。
2/25 WED
Pierre Cardin
足元はボストニアン。おそらく1960s前半かと思われます。濃茶の濃さが嬉しい一足です。ネクタイはこの日もピエールカルダン。カナダ製のこいつはポリエステル製、蒐集中なスタイルの一本です。こいつもメルカリで購入したのですが、これもまた左肩上がりのストライプ。旧いピエールカルダンのストライプタイには左肩上がりのものがかなり多い印象です。そのことも蒐集に拍車をかける、私を駆り立てる一因なのであります。
2/26 THU
Pierre Cardin
足元は去年拾ってきたアンノウンなやつ。隠れWrightのペアかと思ったのですが、どこ製かは不明なまま。ですが、かなり気に入った。どこ製でも構わん。ネクタイはこの日もピエールカルダン。ポリエステル製で左肩上がりのこいつは、かなり幅広だったのをチクチクと自分で幅詰めしました。
ロゴの刺繍がなければなおベターなのですが、幅はちょうど良い感じになったのではないかな。幅詰めしないと太すぎるカルダンのネクタイが他にまだ2本あります。近々まとめて記事にてご紹介予定。
2/27 FRI
Pierre Cardin
足元はテクニック。英国靴です。メンテナンスを終え早速に登板させてみました。UK8と私にはやや大きめ。百均の厚手の中敷きで調整しましたが、タイトめが好みの私、まだ若干のゆとりを感じる。再度調整の予定です。ネクタイはこの日もカルダン。ポリエステルではありませんが、「couture collection」というのは旧い時代のもののはず。ということで、メルカリでゲットした次第。シャツは別の色柄が良かったかも。まあそんなこともある。
てなわけで、この週はピエールカルダンのネクタイWEEKでありました。ミッション☆コンプリート。
☆
★
☆
靴もネクタイも沢山あります。
どいつにもこいつにも、できるだけ公平に登板機会を与えてやりたい。靴はたまに高頻度で登板させることがあるのですが、ネクタイはほぼ毎シーズン日替わりです。クールビズで夏場は出番がなくなることもあり、1シーズン中に多いものでも2度か3度。ほとんどがシーズンに1度締めればよい方、かな。
そんな状況にも関わらず、
ついつい買っちゃうんですよね。相変わらず中古ばかりなのですが、安いし。それだけでなく、「おお、こんなブランドがあるんだ」といった新鮮な発見も未だにあります。今年2026年に入ってからもちょこちょこ買ってます。メルカリではピエールカルダンとアンドレゲキエールがほとんど。セカストでは様々なブランドの素敵なやつを多数。
そりゃ新品売れないわな。
ユーズド・リサイクルブームの光と影。私の大好きな革靴とネクタイにその影響が色濃いように思う。先月のリーガルさんのニュースなどを耳にしますと、ユーズドばかり購入している自分はなんだか悪いことしてるような、罪悪感のようなものを感じることもあったり。
靴は先月新品を1足買いましたのでそんな気分もほんの少し低減気味。方や、ネクタイはどうかな。新品の1万円もするネクタイなんてもうなん十年も買ってません。なんせ、靴よりも出番の少ないネクタイです。年に1回締める程度のものに1万円前後、というのはなかなか踏み切れません。
手持ちの中古の高級ネクタイ転がして資金を捻出して新品を買う、というのも一案でしょうが、そもそも「こいつが欲しい」などという目当てのネクタイもない。ネクタイなんて、ブランドよりも何よりも色柄が気に入るかどうかが最重要です。
なもんで、新品になかなか手が伸びない、気が進みまない。靴、ネクタイともに。いやはや、カジュアル化の波はとてつもなく大きくて、革靴とネクタイには困難な時代ですね。ですが、皆さんめげずに頑張っていきましょう。そう思いながら、「明日はどの靴とネクタイにしよう」と、今夜もまた頭を悩ます私なのであります。
あ、いや、明日は休みだな。
(おしまい)






























