PADMORE & BARNES PTB

こんにちは、ばしです。

 

私にとって電車での通勤時間は意外にも運動の時間でもあります。
家から駅まで徒歩15分、電車に揺られること8分、で、駅から職場まで徒歩15分。
往復で1時間、6kmのウォーキングです。

そんな電車通勤をやめ、車通勤に切り替えてから早や2カ月半。
毎朝毎夕のウォーキングはなし。加えて、ジムもプールも休館中。テニスコートも当面閉鎖。なもんで、運動不足感は否めません。

まあ、通勤時間は電車のときとほぼ同じ40分ほど、寒さ暑さも天候も関係なく、快適ではあります。緊急事態宣言以降、通勤路の混み具合は多少ましになった程度。テレワークなどが増える一方、私のように電車から車通勤に変更した人もいるんでしょうね。

仕事はとりあえず普段通り。
始業時刻は8時なので、毎朝7時前に家を出ます。
終業時刻は17時のところ、先週から1時間繰り上げ、16時迄の時短勤務となりました。
忙しくはないので16時過ぎには切り上げます。

帰路。夕方早めの帰り道は朝よりも少し空いてます。家路を急ぐ自家用車と営業車両が行き交う。陽も長くなり、まだまだ明るい。

そんな帰り道。通りかかったいつものリユースショップ。駐車場はガラガラ。店の中もガラガラっぽい。あんまり早く帰宅してもやることないし、マスクして、ソーシャルディスタンス、他の客とは2メートル以上離れ、近づかぬよう気を付けながら5分だけ巡回です。

人のいない通路を選んで靴コーナーへ。まあ、靴コーナーだけなんで、普段から大体5分ほどしか店にはいませんし、平日夕方の雑多な靴コーナーには人なんていませんので、マスクしていること以外はいつも通りな感じ。

で、折角来たし、手ぶらで帰るのもなんなんで、嫁の靴、拾ってきました。

こいつ。

 

PADMORE & BARNES (パドモア&バーンズ)

クラークスみたいなかわいい靴がある。
と、手に取ってみました。
インソックのロゴ。
初めて見る、聞く名前です。
ロゴの下には小さな文字が。「MADE IN REPUBLIC OF  I・・・D」。
うーん、読みづらい。
調べてみたら、こんなシューメイカーだそう。

 

1934年にアイルランドで創業したシューズファクトリー、PADMORE & BARNES。
アイルランドの自社工場において、500人以上のスタッフと同社周辺の何百名もの人々が各家庭で行う、独自の伝統的なハンドメイド技術によって、長きにわたり靴作りを行ってきました。
1967年には当時のマネージャーによってハンドステッチでフルモカシンの画期的なシューズが考案され、イギリスのCLARKS社へ提案。以降、CLARKSの提携工場としてイングランド製時代のワラビーやナタリーなどの代表的なモデルの生産を請け負ってきました。
その後、CLARKS社がコスト上の問題から生産をアジア圏に移しながらも、PADMORE & BARNESの名義でCLARKS時代の往年の名作をはじめとするオリジナルデザインの靴を変わらずアイルランド製で生産。今日もこの伝統を守り続け、カジュアルシューズの製造においてはそのデザイン性、また革新と生産技術の先駆者として国際的に高い評価を得ています。

 

アメ横の「ヤヨイ」さんというインポートショップの説明が分かりやすかったので、そのまま転載させて頂きました。

クラークスのファクトリーが、提携解消後もそのまま作り続けているんだそうです。
どおりで、似てるわけです。というか、こっちがオリジナルということですね。

 

で、こいつ。

さ、さんびゃくえん!笑
値札、正しい?
打ち間違いでは?
まあ、たまにこういうのあるのがリユースショップです。
このペアがいつ頃作られたものか年代は分かりませんが、今の定価の100分の1です笑。

UAやURほか、いろんなセレクトショップも別注かけてるみたいです。
細身のシュッとしたフォルムが舶来品(笑)っぽい。
サイズ的には嫁向きかな。履かないなら転がそう、ということで拾ってきましたが、珍しく気に入ってもらえたようで、我が家にステイすることになりました。

履き口は柔らかく、かつ頑丈そう。そうそうは傷まなさそうです。

タン裏に印字があります。

SIZE「4」、かな?。
UK4であれば、ジャストサイズなはずなのですが、若干大きいらしく、薄手の中敷き追加が必要なようです。爪先がワイドな作りだから、いつもよりゆったりとしていて、少し大きく感じるのかもしれません。

よし、早速手入れです。

まずはソールからです。

クレープソール。困るんですよね、いろんなものくっついちゃって。
減りは僅かだし、程度もそれほどひどくはないですが、できれば綺麗にしたい。

とりあえず、LEXOLつかってタワシで洗ってみました。

うーん、ほとんど効果なし。以前、クレープソールをお湯で洗ってみて、さらに状態がひどくなったことがあります。あれこれやって余計に汚くなってしまっては元も子もありません。

まあ、しゃあないです。
ソールはこのままで、アッパー綺麗にしましょう。
左右同時に進めました。

 

ステインリムーバー

 

デリケートクリームもどき

 

TAPIRレダーオイル

 

コロニル1909

完了!

 

【BEFORE】

【AFTER】

この手のアッパーは、手を入れたら入れただけ変化していきます。
サイドビュー。

【BEFORE】

【AFTER】

ソールの側面、少しだけ綺麗になりました。
一目見て、しっかりとした作りであることが伺えます。
歩きやすいそうです。

正面から。

羽根の造作が柔らかい雰囲気を醸してます。かわいいフォルムです。
メンズサイズもあるようですが、同じデザインでも小さい方がなんだか素敵に感じることが多いんですよね。

メンテしつつ履きこんでいけばいい感じに育ちそう。
育てて、ますます愛着が増すやつです。
僕のじゃ、ないけど。

あと、問題は、靴だな、だな。
全然、足りてません。

え?
何?

あとどのくらい?

何足分必要かって??

 

しょうがない、

内緒で教えてあげよう。

 

♯ちゃーららららら ♪

ちゃらら・ら・ら・ら~~ ♬

 

 

 

 

 

35足。

2件のコメント

  1. お疲れ様です。パドモア&バーンズ、かっこいいですよね。いつか、欲しいと思いつつ、結構高いので、遠くから見てます(クラークスより高い)。

    リンク貼られている、ヤヨイさん名店です。レッドウィングやフィルソンが、少し安くなってたりするんですが、お店がとにかく狭い(^-^*)。なので、接客を受けるのでなんとなく、気軽に見れないという……。東京いらしたら、上野にいきましょう! ではでは、失礼します。

    1. しんのすけさん
      お疲れ様です。パドモア&バーンズ、恥ずかしながら知りませんでした。
      ですが、ぱっと見、お値段そこそこしそうなたたずまいの素敵なペアですね。
      ヤヨイさん、そうなんですね、有名なショップさんなんですね。
      東京はお店が多くて羨ましいです笑

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