REDWING 101 (NOS)

こんにちは、ばしです。

 

東京に義兄がおります。私の家内のお姉のさん旦那さんです。

で、私と同様に大阪生まれの大阪育ち。1990年代後半のほぼ同時期に仕事で東京に移り住み、その後、私は大阪に舞い戻りましたが、彼は今も家族とともに東京でバリバリと活躍中。

東京時代の10年ちょっと、大変たいへんお世話になりました。私より足のサイズの大きな彼からは、「自分には小さい」とのことで、ありがたいことにパラブーツほか素敵な靴を何足か譲り受けました。

 

で、今年の正月。最近私がメルカリで靴を転がしている(笑)と聞いた、大阪へ帰省中の彼から靴を預かることに。曰く、「小さくて履けないので売ってほしい」とのこと。

まかせんしゃい。何が何でも売ってやる。との意気込みでお預かりしました。

前回記事に引き続き、赤い翼のあるやつ、です。

 

こいつ。

 

 

REDWING 101 ポストマン

 

・SIZE:8A
・NOS(New Old Stock)
・プリントタグ(MADE IN U.S.A.表記あり)

NOSとは「ニュー・オールド・ストック」の意です。いわゆる「デッドストック」の別の表現ですが、デッドストックが厳密には「売れ残り・不良在庫」との意味であることから、海外では「NOS」の表現の方が一般的らしいです。

このペアは、10年ほど前に義兄がヤフオクで競り勝って落札したNOS。

自分用に買ったはずの8Aのレッドウイング。

しかし、8E~8.5Eサイズかつ甲高の彼の足には全く合いませんでした。当時、私にどうかとの話をもらったものの、私にも狭くて履けない。そんなAウィズなやつ。

10年経ってすっかり大人になった義兄の息子(私の甥っ子)の足にも小さい。私の息子にも小さい。

残念ながら誰も履けない、素敵なペアです。とはいえ、所詮はギア。履いてなんぼです。サイズの合う人に履いてもらおう。とのことで、私に依頼が来たとの経緯です。

ディテールはこんな感じ。

 

タグ

今回のは「刺繍」ではなく「プリント」で、「MADE IN U.S.A.」の表記のあるこのタグ。レッドウイングはタグの仕様で年代判別が可能です。

このタグは1970年代後半~80年のタグらしい。で、羽根の部分に「SR/USA」と書かれた別のタグがつくものがるようで、そのタグは80年代後半かららしい。

ということで、このペアは1970年代後半~80年代前半、ざっくり40年前のペアということのようです。

 

インソック

 

「RED WING SWEAT PROOF INSOLES」「8」との刻印です。

土踏まず部分にはアーチサポート。「COMFORT CUSHION」の文字が。

 

ソール

こんな感じ。綺麗です。そりゃまあそうです。未使用品です。

 

 

1月上旬に出品してから2カ月ちょっとかかりましたが、無事に旅立っていきました。なんとかミッションコンプリートです。7ハーフBとか、7Cあたりの方にちょうど良さげなサイズ感でした。

希望価格である当初の売り出し価格よりもだいぶ下げましたが、想定していた最低価格で買い手がつきました。

それでも決してお安くはない。

さすがレッドウイング。といったところでしょうか。

義兄がいくらで落札したのか聞いてませんが、損はさせずに済んだのでしょうか?まあ、少しは期待には応えられたように思います。

それも、こいつがレッドウイングだから。

さすがレッドウイング。

 

最近レッドウイングづいている私。

レッドウイングが私を呼んでいるかのようです。

そろそろ冗談抜きに、自分用のレッドウイングを探したほうが良さそうです。

長らく履いてるチペワのポストマンが随分へたってきたこともあり、仕事履きを前提とすれば、ポストマンあたりが良さそうですね。

黒いレッドウイングのポストマン。よし、ゲットしたらそいつは「ブラックウイング」と名づけましょう笑。

101の8D、あたり。古いのでなくていい。最近のでオーケーです。

ポストマンとロメオ。どちらのマイサイズと先に出会えるのでしょうか。

 

おおっと、またひとつ、新たな靴をゲットする上での言い訳ができました。

巧い言い訳、とは言えませんが(笑)。

 

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