ゆく靴くる靴(2022年3月)

こんにちは、ばしです。

 

今日から4月ですね。
新年度のスタートです。
4月といえば、

桜。
花見。
入学式。
新入社員。

真新しい、フレッシュな季節です。
いよいよ本格的な春の到来です。
で、新入社員といえば、

この場をお借りしてエールを。

 

ばっちゃんの幼馴染の八雲!裕太!
新社会人おめでとう!
おっちゃんいっつも応援してるで!
フレッフレーーッ!!

 

冒頭から超個人的なことであいすみません。
ばっちゃん、とは愚息のニックネームです。
おっちゃん、とは私のことです(イワンデモワカル)。

 

私ごとで恐縮ですが、その昔30代の頃、人事系のコンサルタントとして仕事をしていた時期がありまして、毎年この季節は新入社員研修の講師として西へ東へと駆り出されておりました。

挨拶、ビジネスマナー、報連相ホウレンソウにPDCA、などなど。あの頃の私にとって桜の季節とは、嵐のように忙しく過ぎていく季節でありながらも、そうした仕事の基本を振り返り自分自身も襟を正す、そんな、一年に一度やってくるとても大切な機会でもありました。

毎年決まって足を運んだ研修会場。確か、アルカディア市ヶ谷だったかな。研修室の窓から眺める桜がとても綺麗で、まるで新社会人となった若者を祝福しているかのようでした。あの頃の私は滅茶苦茶に忙しくて、当時のことはあまり覚えていないのですが、素晴らしく見事な咲きっぷりだったあの桜並木のことだけは今もはっきり覚えています。

 

あれから随分時代も変わりましたが、新人研修のテーマって今もあの頃のままなのかな。そもそもコロナ禍での研修ってどうなっているのでしょう。今の勤務先は以前とは全く畑違いの小さな会社で、社員研修も新卒の定期採用もない。4月だからといってフレッシュな風は入ってきてはくれませんで、そのあたりの世間の事情にはとんと疎くなってしまいました。

うーん、寂しい。今年も残念ながら直接的な関わりはないのですが、冒頭の息子の友人二人はもちろん、この春、世に出る多くの若者の新社会人としての第一歩が希望に満ち溢れたものになることを願ってやみません。

 

🌸🌸🌸

 

えーと、
なんだか少しセンチになっちゃいました。
靴のサイズはインチなんですけどね。

で、そんなおっちゃんはといいますと、

代わりにと言ってはなんですがこの数年、4月に限らず月初になりますと前月の活動を振り返ることにしています。まあね、振り返ってはみるのですが、それがその後の改善や自身の成長につながってるわけではないんですけどね。成長するのは手持ちの靴の足数ばかり笑。

 

さてさて、そんなこんなで今回はお察しの通り3月の振り返りです。
あ、タイトル見れば分かりますね。すんません。

前置きはこのくらいにして、

先月の PDCA を皆さんにホウレンソウ。

 

 

わお、買い越しました。それもかなり。
PDCA風、かつ、靴川柳風にいいますと、

 

【P】プランでは リユースショップ 安いヤツ
【D】どうしよう 自宅待機で 出歩けぬ
【C】クロケット フローシャイムに エドワード
【A】ありがとう 海外からも 便定時

 

うーむ、あまりいい出来ではないな。

 

 

ともあれ、個別の振り返り、いってみましょう。

いつも通り、まずは旅立った奴らから。

 

 

【旅立った靴その①】 CHURCH’S SHANGHAI 2

上海万博の頃の同社の復刻モデルであるシャンガイ。新品の時点でユーズド加工を施すためイタリアで作成されたモデルです。どうしても転がさないといけないわけではない。3月中に売れなきゃ出品取り下げるつもりでおりましたらところ、早々に旅立っていきました。サイスはやや大きめのことですが、このスタイルを相当に気に入って頂けたみたいでよかった。送料分赤字になりましたが、10回以上は履いたし、ま、プラマイゼロかな。

 

旅立ったやつ「ら」なんて書いちゃいましたが、1足だけでした。やはり新規の出品をしないと動きが悪いですね。けどまあ、積極的に転がしてもいい靴、もうそんなにないんですよね。

なぜって、このところずっと買いの方が「当たり」続きだから。
3月もそうでした。こんな感じ。

 

 

 

【拾ってきたその①】TOKIO KUMAGAI

リユースショップにてアンダー1000円で拾ってきた今は亡き熊谷登喜夫氏のペア。メンズの靴ですが、個人的には、男性よりも女性の足元の方がカッコいいようにも思えたり。私には小さくて履けないのですが、安易に転がすのも躊躇われ、とりあえず手元に置いたままです。

 

【拾ってきた靴その②③】黒のペニーローファーズ

リーガルのローファー。
左は息子用、右は娘用、どちらもリユースショップでお安くゲットしました。履かないなら2足とも転がすつもりでしたが、息子はサイズオーケーらしく「履いてみる」とのこと。娘は「少し窮屈」とのことでメルカリに出品してたのですが、就職活動用に黒い靴が必要となり、急遽出品取り下げました。どちらか1足は3月中に転がすことになるだろうとの見立てだったのですが、ま、嬉しい誤算です。

 

 

拾ってきた靴その④Florsheim Saddle Shoes

真っ黒のサドルシューズ。海外から購入したUS8E。先日履き下してみましたが、サイズ感も問題なくいい感じでした。ただ、ほんの少しだけ履き口がくるぶしに当たる。ソックシートの下にクッション1枚いれてもいいかもです。こいつ、「リユースショップで2千円でお釣り」は遥かにオーバーしてますが、今回も相場よりかなりお得にゲットしました。まあね、そうでなきゃ買わんし。

 

【拾ってきた靴その⑤】SOVEREIGN by Edward Green

1997年3月20日にスタートしたUAのハイエンドライン「ソブリン」のペアを、同じく1997年3月20日に結婚した私が、25年後となる先月2022年3月20日に拾ってきました。製造はエドワードグリーン。転がすつもりの拾いモノが・・・、ジャストマイサイズ。まあこれも運命でしょう。売れない。儲け損ねました(笑)。

 

【拾ってきた靴その⑥】クロケット製のエドワードマイヤー

3月2足目のエドワード。といってもこちらはグリーンではありません。ナイロビから届いた私にとって2足目となるエドワードマイヤー。前回記事のペアを更新したその日に履き下しました。「ぺドゥフォームラスト」はまさに独特のフィッティングで、朝7時から夜8時まで丸1日履いて、スマホによると約10キロ歩いたようですが疲れ知らずでした。どんな履き心地か、あらためてレポートの予定です。

 

【拾ってきた靴その⑦】フローシャイムのサンダル

3日前に届きました。イタリア製のフローシャイムのサンダルです。ソックシートには新しい年代の布タグ。ソールはラバーソール。グルカサンダル等の類を1足も持ってませんで、この春夏向けに購入しました。4月の1足目のはずが、予定より早く到着。昨年まではコロナ禍の影響もあって海外からの荷物は遅れがちでしたが、先月届いた3足は予定通りか予想より早いくらいでした。もうすっかり解消したようですね。

 

🌸🌸🌸

 

【総括】

前月からの流れで、3月もリユースショップを主戦場とするつもりだったのですが、月の半ばに家族(家内&息子)がPCR陽性、濃厚接触者として10日間自宅待機することになり、予定が崩れた次第です。

自宅待機とはいえリモートワーク、最低限できる仕事はするのですが、1日中タスクに追われるわけでもない。で、ちょこちょこっとネットサーフィンしてみたりして、ポチポチっと行っちゃったりした次第です。

 

売りは低調でした。

過去の3月の動きを確認してみましたところ、2019年は3足、2020年も3足、昨年2021年は6足売れてます。今年の3月も最低でも3足くらいは売れるだろうと高を括っておりましたが、あてが外れてしまいました。新規の出品をさぼったことが主たる原因かもしれない。

ま、それはそれとして、今年の第1四半期だけで18足も買ってしまってます。売りの状況はさておき、家族の分も含めてとはいえ、若干買い過ぎではあります。

よし、4月こそは買い控えよう。
ブログ記事のネタに困らないか心配ですが、きっとここが正念場です。新年度ですし、今までと違ったことを試みるには絶好のタイミングです。

よし、目標設定です。

 

「4月は1足も買わない」

 

うーん、難易度マックスです。

 

(おしまい)

 

参考:「ゆく靴くる靴」記事一覧

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