アポロソールのJ&Mのメンテ
こんにちは、ばしです。 前々回記事、先週金曜日からのつづきです。 あまり見かけたことのないビブラム社の「apollo」なるソールが装着されたジョンマー。「ジョンマーWEEK」の今週に履き下ろすべく、先週土曜…
続きを読む →こんにちは、ばしです。 前々回記事、先週金曜日からのつづきです。 あまり見かけたことのないビブラム社の「apollo」なるソールが装着されたジョンマー。「ジョンマーWEEK」の今週に履き下ろすべく、先週土曜…
続きを読む →こんにちは、ばしです。 以前は、それこそ数年前までは、セカストなどでも米国製のアリストクラフトをしばしば見かけたわけですが、ここ最近リユースショップで遭遇するジョンマー(ジョンストンアンドマーフィー)は「米…
続きを読む →こんにちは、ばしです。 今回は前回からの続きです。 アレンのTunnel Strap Slip-on「Hardwick」をメンテしました。思いますに、このスタイルって米国独自のものなのでしょうか。英国製でも…
続きを読む →こんにちは、ばしです。 米国製ビンテージ靴に原点回帰中な私。 その意味はすなわち、それ以外にも無節操に古靴を漁り過ぎていたかもしれないということであります。まあね、英国靴にカナダ靴、東欧靴にジャパンビンテー…
続きを読む →こんにちは、ばしです。 今回は前回からの続きです。 コストダウンに伴う品質の低下が始まり、時に「魔の1973年」などとも揶揄されるまさにその「1973年製」のザ・ローレル。今回はこれをメンテナンスする中で、…
続きを読む →こんにちは、ばしです。 前回記事「ゆくくる4月」でも触れました通り、 このところ原点回帰しまして米国ビン靴に注力中であります。アレンとフローシャイムのビンテージ靴をメインとしていくつもりで、4月も3足購入し…
続きを読む →こんにちは、ばしです。 5,6年前のリユースショップ。 振り返ってみますと、パトロール中に昭和の頃の誂え靴や、1960s-70sと思しき米国ビン靴など、旧い年代のものに出くわすことが少なくなかった。 なので…
続きを読む →こんにちは、ばしです。 今回は自己満足な話題です。 え?いつもそうだって? それは言わない約束です。で、具体的にはなのですが、つい先日の記事にて、このところビン靴漁りの際に「中古のフォトフレーム」も物色して…
続きを読む →こんにちは、ばしです。 「またアレンかよ。」 そんな声が聞こえてきそうですが、今回はアレンです。ええ、そうなんです、アレン大好きな私なのです。アメリカの本格靴メイカーの中で一番好きかもしれない。 そもそも私…
続きを読む →こんんちは、ばしです。 昨日の「前編」からの続き。 今回もWEYENBERG MASSAGICです。 旧いポストカードを持ってます。 このハガキは1955年のモノ。 この雑誌の広告は1968頃のモノらしいで…
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