アレンエドモンズ DELLWOOD

こんにちは、ばしです。

早いものでクリスマス。今年ももうあと僅かですね。年賀状も大掃除も、これからな私。ああ、無事に新年を迎えられるのでしょうか。

思い起こせば一年前。ジングルベルの音とともに、アレンが大手資本に買収される、とのニュースが世界中を衝撃とともに駆け巡りました・・・。
あ、もとい、そんなニュースに興味のある、ごく一部の人々が衝撃を受けたのでした(笑)

あらためて調べてみたところ、米国内でのリリースは12月13日付。私が知ったのはその9日後、12月22日。靴好きの方のブログ経由。

へー、そうなのね。また、従前のブランドが消えていくのかな、大丈夫かな?
そんな思いで迎えるクリスマスイブ。せっかくのクリスマスに、やなニュースやね。

ともあれ、明日から3連休。仕事を早めに切り上げて、なんとなくひとつ前の駅で降りて、少し遠回りして、いつものリサイクルショップへ立ち寄ってみたら・・・。

 

アレンエドモンズ デルウッド

そんなに頻繁に足を運んだところで、品揃え、そんなに変わらんぜよ・・・。
なんて思っていたら、まあ、なんということでしょう、今までその店で見ることがなかったアレンのペアが鎮座しているではありませんか!

つい先日、前の週末に立ち寄ったときには目新しいものなんかなかったのに。
身売りが決まって、いそいそと店先に並べたんかいぃ!(湯婆婆風に)
なんて思えるほどの絶妙のタイミング。

むむ、こ、こいつは、、持ち帰らないわけにはいかんばい!
と、このときだけなぜか似非(えせ)・九州男児なのでした。

 

 

詳しいことは、記憶にない、でごわす

サイズ? まあまあ。
程度は? まあまあ。
価格は? まあまあ。

まあまあ、いいじゃないですか。買うべき運命(さだめ)に従ってみたまで。クリスマスに細かい話はなしよ。そりゃ、身売りと聞いたその日に店先で見かけたら、とりあえず買っとけ、となるわね。

で、手入れしてみたらこいつ、結構傷んでるし、ジャストサイズでもない。
良い買い物なのか、悪い買い物なのか・・・。
でも、まあよい。出会いに感謝、一期一会じゃ!
そこで、三句。

「サンタから 買えと言われた デルウッド」
「クリスマス サンタ押し売り デルウッド」
「まわりみち これもさだめぞ デルウッド」

悪くない。悪くはない。悪くはないんです・・・そこで一句。

「わるくない わるくないのさ デルウッド」

でも、何かが違う、おかしい。何かが・・・そんなペアなのでした。

 

8E、だけど、サイズ以上にでかい

8Eです。「8」は爪先から踵までの長さ。「E」は、幅、ですね、あらためて。
8D、8Cなら大概OKな私。8E。いつもより少し大きめ、ということで、厚手の中敷き入れて履いて早1年。何かしっくりこないままに1年。

幅がそんなに広いわけでもなく、つま先が余っているわけでもない、のに、なぜ・・・。よーよー考えてみたら、甲が結構高いのね。なもんで、歩いたら靴の中で足全体が上下に、微妙に動く。これがしっくりこない原因でした。わるくないけどゆるかった。

おそらく、前の持ち主はかなりの甲高(こうだか)。こうだから古靴は困る!!と、声高に言いたい!みたいな・・・。

 

前に出てきたブルーの中敷き。結構厚手なんですが、これでも足らなかったみたい。
で、厚さ3mm!のコルクシートで中敷き自作して追加、2枚重ねしてみたところ、うーん、これが実に良さげなのでした。

サイズはたぶん、これでOK。サイズはね。残った問題は・・・

 

自分でパティーヌ

結局、いろんな意味でくたびれていたこのデルウッド。アッパーの状態も結構グダグダでした。分厚く塗り重ね、塗り固められた黒いクリーム。ステインリムーバーでがっつりケアしたところ、まあ、なんということでしょう!

モカ縫い部分はすっかり色が抜けてしまっておりました。剥げて薄いグレー。モカ部分以外も、ところどころ、シミみたいにグレー。ひどい・・・。

御世辞にもグッドコンディションとはいえないこいつを、従前どおり、黒く塗り固めて過ごすのはいかにも不憫。。。

きっと、大がかりな手術が必要なんだと思います。
聞くところによりますと、「パティーヌ」なる技法を自分で行う、「自分でパティーヌ」なる荒業があるらしい。

詳細はさておき、フフフ。ヤランワケニハイカンバイ。
ということで、やってみましょう、このアレンで!

中敷きと同様にアッパーも、青く、蒼く、碧く、染め上げてやる・・・。
近日チャレンジ予定。乞うご期待!

はは、ひとり勝手に盛り上がっちゃいました。クリスマスだし。
皆さんも、ベリーメリークリスマス!!

 

(関連記事)

自分でパティーヌ・その1【準備編】

自分でパティーヌ・その2【実践編(前編)】

自分でパティーヌ・その3【実践編(後編)】

 

 

 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です