ビルケンシュトック・ケント

こんにちは、ばしです。

 

8月になりました。

暑いです。

いや、それを通り越して、危険なくらい、熱い。

ですが、あと1週間がんばればお盆休みです。

ついこないだGWが終わったとの感じだったのですが、あっという間に7月も終了です。

 

で、季節は移ろえど、週末の過ごし方は年中ほぼ同じな私。

毎度変わらず、リユースショップ巡りです。

毎度変わらず、ですが、時節柄、夏っぽいものに目が行きます。

こんなの拾ってきました。

 

 

ビルケンシュトック・ケント

 

サンダルのイメージの強いビルケンにしては珍しい&夏らしい、白のウイングチップ。「ケント」というモデルだそうです。

有名なブランドですが、残念ながら私はこれまでご縁ないままです。メンズコーナーに鎮座してましたが、サイズは38と、どちらかといえばレディス向け。

今回も私には小さくて履けませんが、嫁か娘のどっちかが履くかも。てなことで持ち帰ってきました。

 

 

ビルケンシュトック

非常にメジャーで馴染みはあるものの、私自身はお世話になったことのないビルケンシュトック。ホームページにかなり詳しくブランドヒストリーが紹介されてますので詳しくはそちらを。

かい摘みますと、こんならしい。

 

・ブランドのルーツは約250年前の1774年。
・現在は第6世代で、3000人ものスタッフを擁するドイツ最大の靴メーカー。
・そもそもは中敷きメーカーとしてスタート。
・フットベッド(解剖学にもとづいて開発された中敷き)で有名。
・世界の靴ブランドトップ5の一角であり、世界でもっとも有名なドイツブランドのひとつでもある。

 

かい掴み過ぎましたかね笑。

1774年って、すごい歴史ですね。日本では「解体新書」が出版された年だそうです。ドイツの靴業界で働く4人に1人がビルケンで活躍している、という大所帯。

とにかく、すごいことはいやというほどわかりました。

とりあえず、早速手入れです。

いつも通り、左から。

 

スレインリムーバーで汚れ落とし

白のアッパー。薄汚れてます。キレイにしたい。が、きれいにならない。それならこいつを投入です。

 

レクソル

透明ジェルの強力クリーナー。これ浸けてハブラシでこすります。泡立ったら、泡ごとふき取ります。汚れは落ちてるでしょうが、そもそもトゥのグレーは汚れではなく白の塗装が剥げ落ちてます。

これが、茶色のアッパーなら茶色の、黒なら黒のワックスでも入れるのですが、白なんて持ってません。で、調達してきました。

 

アクリル絵の具

今回の主役です。

近所のDAISOで筆と一緒に購入してきました。そのすぐ近くのコーナン(関西圏のホームセンター)にも同様のが置いてありますが、最近の100円ショップは本当に品ぞろえ豊富ですね。

特に、少ししか必要ないものや一度しか使わないものなんかの場合、このお手軽さとお安さは本当にありがたいです。

で、アクリル絵の具です。水性ですが乾くと耐水性の出る絵の具です。普通は紙やガラス、プラスチックなどに使いますが、今回は革に投入です。

 

ただし、べったり塗装は危険そう。そもそも、全体的に新品のような真っ白ではありません。しっかり塗ってしまうと、周囲との境で色が違ったりすると違和感あります。

今回は、筆に絵の具を直接つけて、一旦布でふき取って、僅かに残ったものをパサパサと擦り付けるようにやってみました。子供の頃、ガンプラ好きの友達が塗装の際に使ってた技です。

これを少しずつ、様子を見ながら何回か繰り返してみました。

こんな感じに。

おお、良いです。自然な感じに仕上がりました。乾かして、最後に仕上げ。

 

コロニル1909

 

絵の具部分も周囲とさらに馴染んでくれることを願いつつ、万能クリームのこいつで栄養補給&仕上げです。

メンテ完了。ビフォーアフター。

 

 

 

うん、まずまずではないでしょうか。

見たまんま中古ですが、多少は小綺麗になりました。

嫁も娘も、白い靴は持ってなかったはずです。

二人共用でも履けるかな。

きっと喜んでくれるはず。

 

と思いきや・・・。

二人とも、いらんと。

でかいと。

 

まあ、なんということでしょう。折角綺麗にしたのに。

しょうがない。サイズ合う方のもとに旅立たせましょう。

ビルケンの中古って、売れるんですかね。

まあ、買ってきた私が言うのも変な話なんですけどね。

 

おしまい。

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