BATES。シメシメ、後、イマシメ

こんにちは。ばしです。

素敵だなあ、と思えるペアに出会うことの多い最近の私。あ、もちろん、中古で、です。で、そんなのをすべて買ってたら懐が持ちません。まあいつもの調子で「500円玉〇枚」、といった極端にお安いものは拾ってきてしまうのですが、それ以外は最近は慎重です。

特に、1万円オーバーの場合、よほど欲しいもの以外はほとんど手を出しません。で、迷った末にスルーして、やはり買っときゃよかった、と後悔することも当然あります。

最近の一番の後悔は、1カ月ほど前にリサイクルショップで見かけたピールアンドコー(ブルックスブラザース)のパテントレザーの内羽根プレーントゥ。インソックだけ写真頂いてきました。

サイズもジャストマイサイズのおそらくチャーチ製。初チャーチを手に入れた直後だっただけに、非常に心動きましたが、全くお安くなかったので泣く泣くスルー。それ以来、パテントレザーのペアを見かけると、触手が動いてしまいます。で、遂に先日、拾いものゲットしたのでした。こいつ。

 

Bates Floataways エナメルプレーントゥ

・SIZE:9 1/2E
・パテントレザー(=エナメル)
・レザーソール
・グッドイヤーウエルティッド
・Made in USA

 

初・ベイツ、初・エナメルシューズ、です。

ベイツ。1885年創業のワークシューズメーカー。現在は、ウルバリン社の傘下で、米軍や警察関係にミリタリーブーツを納入しているらしいです。今回のペアは、70年~80年代のサービスシューズ。サービスシューズは、真黒のクレープソールや硬化ゴムみたいなソールのものをよく見かけます。レザーソールのものは比較的少ないのではないでしょうか。

 

土踏まず周りにはアーチサポートつき。インソックのロゴも擦り減り、かすれも軽微で、はっきりくっきり読めます。ヒールトップの消耗も僅かで、全体的に履きこまれた感の薄いグッドコンディションなペアです。

 

おおー、これはきっと、掘り出し物お安くゲットしたのかも。サイズは7ハーフDの私には明らかにでかいです。もし息子のサイズにあえば、彼に履かせよう。合わなければ、転売して次のペアの軍資金にしよう。そうそう、もし前述のピールがまだ売れ残っていれば、あいつをゲットしよう。

シメシメ(笑)。

 

・・・なんて、持ち帰ってきましたが、結局、息子の足にもでかい。しゃーない。靴は履いてなんぼです。サイズの合う人に履いてもらいましょう!ということで、フリマアプリの出品用に写真撮影に臨みましたところ、なんと・・・。

あれれ?内側、土踏まずあたり、グッドイヤーのウエルトの上に何かはみ出ています。なんだろう・・・?なんと!アッパーの縫い目がほつれてはみ出してます。で、よーよー見てみたら、外側も。こちらはもっとひどい・・・。

 

 

アッパー内側、ライナーはソールに繋がっているので気付きませんでした。ていうか、明らかに私には大きいことが一目見てわかったので、足を入れもせずに持ち帰ってきたのでした。

さすがに、これは人様には売れない。息子も履かない。私も履けない。

いやはや、やはり、靴は履いてなんぼです。自分で履く気がゼロ、な、買い物。買ったのは靴ではなくブーメラン?手痛いしっぺ返しを食らいました。

 

これからは、

□ 必ず自分で履く前提でしか買いません。

□ 履ける状態か必ず確認します。

□ 値段の高い安い関わらずしっかりとチェックします。

・・・そんな自分への「戒め」、として、下駄箱に鎮座させることにします。

 

空きスペース、ないんですけどね(泣)。

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