ゆく靴くる靴(2021年5月)

こんにちは、ばしです。

 

緊急事態宣言が延長となりました。

引き続き、退屈な毎日です。週末の時間の潰し方、といえば、ネットでの古靴漁り、靴メンテ、ブログ執筆、あとは近所でサウナ、くらい。

「靴メンテは外でやる」派、の私。
作業は週末の午後に行うことが多いです。玄関が東向きで、午前中は日当たりが良すぎる。直射日光を浴びた靴は光り過ぎて写真撮影が難しいし、この時期はそろそろ暑いし。ということで、午前中はブログ記事書いたりしてます。

一昨日の日曜もそんなでした。この記事も朝9時から書いてます。で、そのあと午後から靴を2足磨いて、夕方はサウナ・・・。はは、いや、まあ、結構楽しんでる、という話があったり、なかったり、コロナ以前と何も変わっていない、という話があったり、なかったり笑。

そんなこんなで今回は「ゆく靴くる靴」。

 

先月の振り返り、いってみましょう。

 

5月も僅かながら減りました。累計では5か月で15足減。目標達成ペースです。買いは遂に3足越え。単月収支もマイナスです。まあ、実のところ、5月も買い3足に売り6足、収支はプラマイゼロの着地予定だったのですが、月末に2足、6月到着見込みのものが早めに届いてしまったとの経緯です。

おかげでペースが乱れてしまいました。月が変わるまでは箱から出さずに6月扱いにしよう、なんてことも考えたのですが、あまり意味がない。まあ、しょうがない、まにはそんなこともあるでしょう。そんな5月だったのでした。

 

(おしまい)

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、そうではなく、個別の振り返りです。
まずは売りから。

 

【旅立った靴その①】Saucony

アーバンリサーチ別注のフルレザースニーカー。息子にと新品を買いましたが、お気に召さず。ならば自分で、と、1度だけ履いたのですが、サイズがでかい。ということで、最後は投げ売りです。赤字です。まあ、しょうがない。

 

【旅立った靴その②】LOBBS

転がす用に拾って来たロブス。儲けるはずが、なんと踵にダメージ発見。そのままでは履けない、売れない。結局BONTAさんで修理しもらったうえで転がしました。結局損も得もなし。まあ、いい靴だし、気に入って頂いたみたいでよかった。

 

【旅立った靴その③】マイファースト・ネトルトン

職人ロゴのキャップトゥ。すごい状態も良く、唯一持っているネトルトンだったのですが、手放しました。私にはほんの少し大き目サイズなことと、黒のキャップトゥはほかに沢山もってます。そろそろ本格的に本格靴を転がしていこうとのことで、第一弾です。ネトルトンはいつかアルゴンキンのマイサイズを手に入れよう。その日まで、さようなら、ネトルトン。

以上3足をメルカリで転がしました。
以下3足は近所のリユースショップへ持ち込んで処分です。

 

【旅立った靴その④】PADMORE & BARNES PTB

嫁にと拾って来たMade in Ireland。数度履いたようですが、サイズ合わなかったみたい。綺麗にメンテしましたし、状態も良いし、隠れた名靴です。1200円で引き取ったもらいました。おー、予想以上です。

 

【旅立った靴その⑤】KENT&CURWENタッセルローファー

少し大きかったんで、ドライヤーで縮めたやつ。結局、処分しました。値段つかずゼロ円。誰かが履いてくれたらよいのですが、どこにいったんでしょうな。

 

【旅立った靴その⑥】IVAN BULBONイントレチャート

昭和な日本靴、なのかな?一昨年の5月に拾ってきて、結局1~2回しか履きませんでした。そういうやつは、申し訳ない。ゼロ円だけど、さようなら。

 

以上、旅立った6足でした。
以下、買いの5足、こいつら。

 

 

【拾ってきた靴その①】MASON ✕ RIPPLE SOLE

シャークソールのPTB。丸洗いしたら少し縮んだようで、このままでは履けません。ストレッチャー拾って来たので、近々、爪先周りを中心に引き延ばしてみる予定です。それでも履けなきゃ、転がす(多分赤字見込み)。

 

【拾ってきた靴その②】REGAL Imperial Grade 2236

2000円でお釣りのインペリアルグレイド。古いリーガルの革底インペリアルは、メンテのし甲斐があってとても楽しいです。私には小さいんで、絶賛売り出し中。

 

【拾ってきた靴その③】Footsavers

久々の「ガチ」なビンテージ。縦のラインで1:2くらいで分割されたソール。その後ネットで、同じ仕様のをボストニアンのFOOTSAVERで見かけました。やはりこいつ、ボストニアンのようです。近々履き下ろし予定。

 

【拾ってきた靴その④】Dack’s Camel Skin Plain Toe Derby

キャメルスキンのダックス。6月に届く予定だったのに、意外と早かった。コロナ禍では海外からの荷物も遅れがちだったのですが、すかり通常モード、なんですかね。

 

【拾ってきた靴その⑤】Dack’s Black Pebbled Calf Short Wing Tip

シューツリー付きのショートウイング。気持ち大きいので、ゆくゆくは転がすか、もしくは息子にやるか。分厚いアッパーに分厚いレザーソール。形もとても綺麗です。まあ、息子ゆきかな。

 

 

【5月の総括&雑感】

 

最近ebayをよく見てます。で、気になるやつをWATCH LIST に入れますと、すぐにオファーが飛んできます。15%オフや20%オフは当たり前で、先日は70%オフなんてのがありました。やはりコロナ禍の所為なのでしょうか、海外でもあまり中古靴は売れないのでしょうか、実態はよくわかりませんが。

そんな中、なぜだかサービスシューズの人気は凄いみたいです。
先日、Oddment Storeにお邪魔した際、谷口オーナー曰く、「アメリカででもデッドだと1980sとかでも仕入れ値が相当に値が吊り上がっている」らしい。1980sなんて、新しいやん、なんて思ってましたが、それでももう40年前のものなんですね。ビンテージというには後期の1980sも、もはやザ・ビンテージ、になっているのかもしれません。

と、いうことは、1960-70sなんかは、これからますます枯渇していくでしょうし、長い目で見れば価格も上がっていくことは不可避なんでしょうね。そんな風に考えると、手持ちのビン靴たち、どの程度売っぱらっていってよいものやら。今年は「1足買えば2足売る」とのスタンスでやってきてますが、さてさて、無理にでもペースを維持したほうが良いのか、ペースダウンしたほうがいいのか、悩むところです

 

6月。

当初予定のダックス2足は前倒しで到着済。
なので、もう1足しか買えません。で、その1足もすでに到着済です。

 

 

そうそう、こいつです。
6月生まれの私。自分への誕生日プレゼントです。
詳細は次回の記事でご紹介。

 

なもんで、今月はもう買いません。

そもそも、以前ほどにはなんでもかんでも欲しいとは思わなくなってきました。買うなら厳選して、本当に欲しいものだけ買おう。方や、喜んで買った靴なのに、あまり履かないままのものも少なくない。売るべきなのか、履かなくてもステイすべきなのか。

6月は先ほどのFREEMAN以外は儀式としてのメンテ作業はありません。なもんで、手持ちの靴を一通りメンテして過ごす予定です。しっかり手入れしながら、転がすか否か、一点ずつ吟味していこうと思います。

今月はもう買わない。買いません。

 

たぶん。

 

(おしまい)

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