こんにちは、ばしです。
嗚呼、夏が過ぎてゆくよ。
思えば、去年と比べて今年の夏は比較的過ごし易かった。まあ、残暑がどうなるかは未定だし、まだまだ暑い毎日ではありますが、夕暮れ空はすっかり秋の気配です。
こんな感じ。
おお、ゆずアイスの向こう、滲んだ空の色に甘酸っぱさと名残惜しさと切なさを感じます。
おお、こ、これは凄いぞ。
「龍雲(龍神雲)」です。この雲はスピリチュアル的には「大幸運が訪れる吉兆」「願いが叶う前兆」とされているそうです。ええ、確かにそうですね。漏れ出た大幸運のお陰でここ最近すでにラッキーな私です。
この1か月を振り返っただけでも沢山の素敵な出会いがありました。ええ、ビン靴の話であります。どれもこれもメンテは手付かずで、詳細は今後順次ご紹介予定のものばかりですが、折角なんで顔ぶれをさくっと、入手した順にご紹介してみようと思う。
【7/29 WED】STACY ADAMS(黒タグ)
ちょうど1ヶ月前、久々に目にした黒いタグはステイシー・アダムズ。
セカストの雑多な靴コーナーで安く鎮座してました。サイズは【US10.5B/D】と私にはでかいのですが、メンテしたらで転がすつもりで拾ってきました。
ステイシーのにしては(いい意味で)普通なスタイルのキャップトゥです。誰か履きたい人いるでしょう。近々弄ります。
【8/2 SUN】Joseph Cheaney
2足目はチーニー。チーニー製のペアは何足も持ってますが、この筆記体ロゴは今回が初めてです。
めずらしく「オフハウス」の雑多な靴コーナーより、せ、せ、千百円也っ。
手入れして転がすつもりですが、サイズ的に履けなくもないんですよね。弄ったうえでの状態次第でどうするか検討しよう。
【8/6 THU】Lloyd’s Dr.Martens
その昔、1980s頃かと思いますが、ロイドフットウエアがドクターマーチンに発注をかけた「ロイドドクターマーチン」です。
UK3と小さめサイズ、に加え、左足内側が剥がれかけてます。そんなことで、180円+TAX。
けれども他はどこも悪くはない。かわいいし、貴重だし、希少だし、リペアして誰かに履いてもらいましょう。
【8/11 TUE】French Shriner
このロゴのペアが欲しくてメルカリでゲットしたフレンチシュライナー。1960sにしては状態も良く値段もかなりお買い得でした。ラッキー。
低く構えたエプロンフロント。いかにも米国ビン靴といったスタイルなれど、スーツにジャケパンにと汎用性高そうです。
サイズは8.5E。足を入れてみたところ若干大きい。中敷き追加して自分で履く用です。おお、早く弄らねば。
【8/14 FRI】iwt堺
真っ赤なライニングとソックシート。兜のロゴマークと「sakai japan」の文字。
矢筈仕上げがチャーミングなこいつは「iwt堺」なる靴とスーツの誂えの店のものらしい。
ブルースエードの誂え靴が990円。おお、偶然にもマイサイズ。と、とりあえず履いてみるか。
【8/21 FRI】LeeKee
英国領時代の香港製のビスポーク。
1960s-1970sと思われます。
ここのペアはこいつで2足目です。
漢字では「理記」との表記です。
少しでかいんで転がすことになるのかな。息子が履きたいなら彼にプレゼントしようか。しかしまあ、セカストっていろんなモノ売ってるんですね。
【おまけ】ポストカード
アメリカから届きました。
シューツリーにメイカー名が書いてあるのですが、わかります?
拡大してみた。お、判りますね。
そう、wrightの絵葉書であります。だから何、というわけではないのですが、久々にebayでモノを買ってみた。というお話。めでたしめでたし。
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今年は古靴漁りは小休止。そんな風にスタートした2026年の年始だったわけですが、そんな話は遥か彼方であります。
全然意識していなかったわけですが、この1ケ月で6足(+1枚)。あいも変わらず出会いに恵まれている私です。で、6足合計で14000円。メルカリで購入した1足を除いた5足の合計額は、なんと8000円ほどであります。1足あたり1600円。
これは、買うべくして買った、といってよいでしょう。買うことは問題ではない。この流れは多分止まらない。問題は、「売り」が順調でないこと。
そろそろ本気で頑張らないと、スペース的にも苦しくなってきた。寝室は靴箱だらけで、まさに、靴に囲まれて眠る毎日です。
まあ、嬉しくもあるんですけどね。
(おしまい)
























