こんにちは、ばしです。
先週は久々の東京出張でした。
ちょうど3年ぶり。以前は日帰りばかりでしたが今回は1泊2日。東京だけでなく千葉へも足を延ばしました。九十九里浜から太平洋の大海原を眺めたりしてサイコーでした。え、ええ、仕事です。仕事です。客先6軒をめぐり、旧い知人にも久々に会えてなかなかに楽しかった。
今回は国分寺のホテル泊まり。次は高円寺が良いな。駅前にホテルとかありますよね? 早めにチェックインして古着屋を巡りたい。平日は何時頃まで営業してるのでしょうか。いずれにせよ今後は日帰り・宿泊を問わず東京出張を増やそうと誓った私であります。
そんな東京には私も12年ほど住んでました。当時は府中市民。今も世田谷に義姉一家が住んでいます。みんな元気にしてるかな、などと思っておりましたら、「入れ替わり」というわけでもないのですが、甥っ子が仕事で大阪に来てるとのこと。おお、そうなのね。久々に顔を見たいな。
週末に会いに行ってきました。
Vans Store Shinsaibashi PARCO
向かった先は心斎橋パルコの4階。
Vansの直営店がオープンしたらしい。
7/3(金)がプレオープンでグランドオープンが7/10(金)。グランドオープンのタイミングでは創業者ファミリーが来たりライブがあったりと特別なイベントが盛沢山らしい。
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何の話かといいますと、
実は、東京の甥っ子は日本のVans事業を手掛けるVF Japanで働いてまして。今回の直営店オープンにあたりその準備を含め2週間ほど大阪に滞在しているとのこと。
会いに行くのは今週末のグランドオープンのタイミングでも良かったのですが、めちゃ混雑しそう。なんせ、プレオープン初日に過去の完売品の抽選販売があったそうなのですが、朝の開店前から2百人ほどが並んだらしい。
こりゃ、イベントのタイミングはゆっくり話もできなさそうだな。てなことで、一昨日の日曜日、顔を見がてら新規にオープンしたばかりのお店に家内とふたり足を運んでみたのでした。
知らない人はいないであろうVans。説明不要なようにも思えますが、拙ブログでは初見のメイカーです。まずはさくっと、いつも通りブランド概要から。
VANS(ヴァンス/バンス)
1966年に、ポール・ヴァン・ドーレンが3人のパートナーと共にカリフォルニア州アナハイムの704Eブロードウェイ通りに初のショップを設立したことから始まったシューズブランド。 ブランド名の由来は「ヴァンと、その仲間達」。
最初はスケートシューズとしてではなく、「The Van Doren Rubber Company」として、ラバーソールが売りのスニーカーを、オーダーメイドで生産していた。
1970年前半、同社特製のラバーソール(ワッフルソール)がスケボーの上でも滑らずに安定した滑りが出来ると当時のスケーターの間で人気となる。2004年、VFコーポレーションに約4億ドルで買収され、同グループのブランドとなる。
すごい端折ってますが、ま、そんならしい。詳細は同ブランドHPの「VANSの歴史」を参照ください(https://www.vans.co.jp/history.html#1966)。
「VANSのスニーカー」といえば、
私のイメージでは、「ABCマート」です。売ってます。買えます。八尾でも買えます。ABCマートはVansの日本国内での商標使用権を持っていて、自社で企画・生産から販売まで行っているそうなのですが、店頭に並んでいるのは「日本企画」と呼ばれるライセンス品らしい。
対して、今回の直営店で扱われているのは「USA企画」というインポート品。関税などの関係もあって日本企画より価格は高めで、直営店以外ではセレクトショップ等での取り扱いが主なのだそう。
別にABCマートのライセンス品も品質は全く問題ないわけで、「日本企画」でも「USA」でもどっちでも構わないわけですが、マイファースト・VANSは直営店で買ってみた。
理由は二つ。
一つは、オープンに合わせて甥っ子が大阪に来たから。そりゃね、そうなりますよね。で、もう一つは、日本企画とUSA企画は木型が異なるらしく、私の足にはUSAの方がフィットしそうに思えたから。
セカストで中古のVansのスリッポンに足を入れたことは多々あるのですが、結構ゆとりのある造りだな、との印象でした。恐らく日本企画のペアだったんだと思います。
US8のDウイズとやや細身な足の私には、緩すぎるというほどではないもののややゆとりあり。そもそもフィッティングはタイトめが好みな私です。
その点、本家アメリカのVANSがグローバル展開しているモデルは、全体的にシャープでスタイリッシュなシルエットに仕上がっているらしい。見た目にどの程度異なるかはさておき、要はUSA企画の方が「細身なつくり」ということなんだと思う。私の足にはUSA企画の方が合うのではなかろうか。
そんな思いを胸に4階へ。ワクワク。
スケボーに乗ってお出迎え。
おお!久しぶり!
いや、それはマネキンです。
久しぶりなんで見間違えたわ。
甥っ子はこちら。
接客中の図。
ゆとりある店内。
壁際に並んだスニーカーたち。
さきほどの綺麗風なお姉さん再登場。
声など掛けてみようかな。
・・・あ、いや、家内でした。
このチェッカーフラッグみたいなスリッポン、これが以前からずっと気になってたやつなんですよね。いいな、欲しいな。やはり1足目は白×黒がいいかな。いや、今回のお目当てはそれではなくこちら。
ローファーです。
最近はNewBalanceにNike、果てはWORKMANまでが手掛けるスニーカーライクなローファー。「スニーファー」なる新語まで出来るほどに人気なのだそう。私、ローファーやスリッポンは沢山所有しておりますがどれも革靴スタイルのモノばかりで。1足欲しかったんですよね、スニ―ファー。
てなことで、お買い上げ~。
私と家内、1足ずつ購入させて頂きました。
どんなやつか、ご紹介。
Skate Loafer
サイズは【US8.0】にしました。日本サイズで【26.0センチ】です。私はいつも革靴は26.0、ローファーは25.5を履くことが多いので、今回も25.5がちょうどかな、と思ってたのですが、今回「25.5」と「26.0」の両方を試着しましたところ、26.0がジャスト、25.5はウイズが相当にタイトでした。
色は【BLACK/BLACK】。スエードや茶、ネイビーにコンビとカラバリ豊富で悩んだのですが、まずはオーソドックスなやつにしてみた。
真っ黒なレザーのアッパー。
ワッフルソールも真っ黒。
ぜーんぶ真っ黒。
BLACK/BLACK。
お、差し色の赤がちらり。ゴムです。両サイドのこのゴムが若干ですが伸縮して足入れを容易にしているみたいです。履いた状態では見えないわけですが、見えないところにこそ、そのような細部にこそ神様は宿るのであります。
黒地に白で「POP CUSH」とあります。
このインソールのことのようです。
外してみた。
結構分厚いです。
で、かなりクッション性もあります。
履き心地もよさそうです。
足を入れてみる。
適度にタイトです。
理由は、ウイズです。
USA企画だからと思われますが、こいつは細身でかつウイズがタイトめなようです。素足で履いてますが、サドル付近が適度に締め付けられます。幅広もしくは甲高の方には少し窮屈かも。
まあ、使用に伴い多少は伸びるわけですが、それを考慮しますとワタクシ的にはUSA企画のこの適度な締め付け具合がちょうどかと思われます。イエス、読み通りってやつです。
試着時の風景。
この日はたまたまですがパンツも黒でした。で、肝心の履き心地はといいますと、甲はタイトなれど若干の修業ののち程好くなりそうなタイトさ加減、クッション性のあるインソールは抜群に心地よいです。
今後は甲周りが伸びるだけでなく、中敷きも若干は沈み込むでしょうから、それらを踏まえますとサイズはこいつがベストとの結論です。私と同様にフローシャイムなどでUS8Dを履かれる方は、このSkate LoaferもUS8、サイズダウンなしで良いかと。まあ、ローファーはサイズ感が難しいですから、試着して確認されるのがベターかとはと思いますが。
しかしまあ、あれですね、真っ黒のローファーでこの履き心地。ナイキやニューバランスのハイブリッドなスニ―ファーに比べ、今回のVANSのこいつはシックかつオーソドックスな顔つきです。細身でシャープなスタイルなこともあり、オフィスカジュアルが進んだ昨今、仕事でも違和感なく普通に履けちゃいそうです。
道理で、革靴業界が苦戦するわけだ。
余談ですが、
この日の足元はGUCCIでした。
やはり夏は素足にローファーであります。
そんなことで、男前なローファーをゲットしてしまったわけですが、
家内はこいつをゲットしました。
いやもうこれめちゃ可愛いです。2アイレットに白いステッチが効いてます。レディスのペアはメンズほど細身ではないのでしょうか、普段マーチンはUK4を履く家内ですが、このモデルの23.5はやや大きく、23.0センチでちょうどのようでした。
他には、
色々とおまけもゲットっ。
1万円以上購入するともらえるそうな。
ラッキー。特に、
このエコバッグ。東大阪出身のアーティスト・ツダハルト氏によるものだそうですが、こいつがなかなかにサイコーなのです。
何がサイコーかって、
指を添えると「BASHI」になるのです!
あ、どうでもいいですね。
ともあれ、
思いがけず夫婦そろって素敵なペアをゲットしてしまいました。梅雨が明けたら早速に履き下ろそう。どこに履いていこうかな。てなことで、
記念撮影。
サンキュー!TERUくん!!
(おしまい)


























